私が創○学会をやめない理由
たまにはカショオ以外のことも書いてみよーかなぁと。
私は所謂創価3世です。
そりゃ小さい頃は何も疑わずに
親に教えられることを信じてきました。
地域の会合にも割と出席してました。
小中学生のときは。
そして題目をあげれば願いは叶うと信じ続けてました。
今思えば、題目をあげる時間を努力する時間にあてた方が効率的なんですけどね…
そして案外と創価人口が多いんですね。
会合でクラスメイトにあったり、なんてこともちょくちょくありました。
さて、タイトルにもある本題に入ります。
何故やめられないのか?
理由は一つです。
親です。
親が地区部長なんですよね、はい。
その面目を立てる為にやめられません。
親にはもう信じてないから、やめない代わりに会合はボイコットするという条件で承諾してもらってます。
今はまだ実家を出れないけれど、いつか実家を出たら一切創価の人と関わらないようにしたいと思います。